保育園入園後に失敗した実例について

とりあえずこちらから、ある女性の保育円の入園から、そして保育園選びにおいて大切なことなど、まとめて掲載しております。あなたがもしも今、ハローワークなどで保育士の求人などを探しているのならば、もう一度原点に戻ってこちらの記事を読んでみることも、もしかしてかなり大切なことのひとつのかもしれませんよ。それではこちらからどうぞ。

・保育園入園までのエトセトラ~
近年、子育て世代の夫婦では共働きが増加し、保育園の待機児童が増える一方ですが、私の在住する県では待機児童は少なく子供3人(娘2人息子1人)待機することなく入園できました。何も考えず自宅に近いS保育園を選びました。役所に入園手続きを済ませ、いざ見学に行きましたが、数日、見学し保育園全体の良い所しか目に映りませんでした。保育士さんは優しい、子供達と楽しく遊んでいる、衛生面、行事事など…私が幼い頃の保育園より進歩しているとさえ思いました。

・保育園入園後
入園の日を迎え、長女(1歳2か月)1週間は午前中のみ(子供が園に慣れるまでとのこと)でした。娘は2週間毎日、保育園の玄関で泣きじゃくりました。その後は自らバイバイと手を振るようになってくれました。ようやく安心して次女を出産しました。出産後3か月が経ち次女も入園しました。長女、次女が保育園生活に慣れ始め、共働きでバタバタの生活でしたが、夫と両親の助けもあり育児、家事、仕事に奮闘していました。

・保育士への不満
S保育園、保育士に不満、何か違うと思い始めたのは日常生活が落ち着いたころ、保育園での出来事を娘達が話してくれるようになった頃です。仕事が終わり子供達を迎えに行くと、娘(次女)の顔が傷だらけなのです。保育士はこちらが、尋ねるまで何も話しません。なぜ!?と思いながらも話を聞くと、ホールで遊んでいる時に男の子(園児の名前は言いません)が理由なく何度も次女の顔を引っ?いたとのこと。

男の子には注意したので申し訳ありませんと謝罪。私も強く言える性格ではなかったので、その日はわかりましたと帰宅しました。自宅に戻り冷静に考えると、納得いかない!!不満はありましたが、転園もまた大変だなぁと日々過ごしていました。その4年後、長男も誕生し子供3人S保育園に通園。その後、S保育園の実態が少しずつ明らかになり、凄まじい出来事が…

・S保育園・保育士の実態NGについて
長女は当時、年長でありS保育園を卒園、次女、長男は別のY保育園へ転園いたしました。(Y保育園の実態についてもお話いたします)子供達が通園していたS保育園はH27に閉園しました。

・保育士の独断で可愛い、お気に入りの園児には特別扱い。
・保育士の言葉使いが悪く園児が真似てしまう(馬鹿、アホ、死ね、ふざけるななど)
・乳児(1歳~2歳)の離乳食はすべて1つの食器に混ぜ入れ園児自ら食べさせない(保育士が早く休憩に入りたいため)
・乳児が使用する哺乳瓶の洗浄(お湯でサッと洗う程度)基本の洗浄、消毒は1日1回のみ
・お昼寝しない園児は廊下に立たさせる
・給食を残すことは許されず泣きながら食べる園児もいました
・嘔吐物を嘔吐した園児に掃除させる
・保育士同士のいじめで保育士が次々と変わる
・保護者の個人情報、プライバシーを別の保護者に話す(離婚、職場、保護者の性格など)
・お盆期間は本来、通園できるのですが保護者に通園させないように強制させる
・汚物を通園用のリュックの中に入れ、持ち帰させる
・乳児に虐待し退職した保育士がいた(暴力、暴言など)
・叱るだけで褒めることをしない保育士
・3歳頃からトレーニングパンツになり、昼寝おねしょをすると紙パンツに変更される
・夏の季節、十分な水分補給をさせないため毎年、園児が脱水症状をおこしていました
・アレルギーがある園児に誤って給食を食べさせアナフィラキシーショック病院搬送
・そして、なんと園児(2、3歳児)が夕方のお迎え時間に数名脱走し、車の通りが多く危うく事故にあう手前でした。園長が独身であり保育士を園内でレイプ(後に子供達の転園、S保育園閉園となる事件)この事件は園長の従妹が議員だったため、公にはなりませんでしたが、地域、役所では、すべて把握し園児の数が減少し閉園に至りました。保育士は訴えること諦め長女の卒園式のみ出席し退職しました。

・Y保育園の育児でも見習いたい教育方針
次女、長男が転園したY保育園ついての実態になります。S保育園とは比較にならないくらい素晴らしい保育園でした!! Y保育園は全国大会、数々のオリンピック選手の出身校である○○高校の系列、保育園です。

・給食など食材に関しても衛生面でも、すごく細かな配慮をしている
・園児の良い所は大いに褒め、悪いことをしたら分かりやすい言葉で伝える
・園児同士の喧嘩で軽いケガなどあっても細かく説明し園児の名前も伝えてくれるので保護者に円滑に謝罪できるよう配慮をしてくれる
・英語、体操、絵画教室といった、さまざまな知識を学ばせてくれる
・忙しい保護者に配慮し、お迎えの時間が閉園時間を延長しても快く預かっていただけました(PM6:00以降のお迎えの場合は園児がお腹を空かすため軽食を食べさせてくれていました)
・毎月、行事があり、それだけでも園児は喜んでいましたが年長児は系列のホテルに1泊体験
・保育士の言葉使いが綺麗で、子供達もあいさつ、敬語を使えるようになりました
・ダウン症(障害児)の園児が数名おり、障害児の園児と過ごしていたため、差別や軽蔑することはなく、成長できました。本当に今でも感謝しております。
・育児に関することを保育士、園長共に相談にのっていただきました
・SNS(園児保護者のみ閲覧可能)にて毎日の様子を動画、写真などをアップし仕事の休憩中に確認できる

・保育園選びで大切なこと
お子様が保育園へ在園中また、転園、入園を検討している保護者様へ、私自身感じたことをお話したいと思います。保育園での時間は家庭で親が子供と過ごす時間より保育士と過ごすの時間の方が長く子育てに大きく関わっています。ですが何より一番大切な事は家庭での子供と過ごす時間だと思います。保育士はあくまでも育児をフォローしていただけていると思っています。

私はS保育園、Y保育園に子供達を通園させ、保育園選びはとても大事なことだと気づきました。安心して子供を保育園に預けるにはお子様と保護者様の環境にあった保育園を選び、役所や友人、知人、地域からの情報など少しでも取り入れ、事前に保育園に見学に行き些細な事でも聞き、園内を観て回り園児、保育士の様子、1日のスケジュール、年間の行事なども確認するのが大事なことです。優良な保育園では保護者様が不安に思っていることなどないか園長または保育士の方から声をかけてくれます。S保育園のような保育園がこの先もないように安心して子供を預けられるよう願うばかりです。

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