脱毛クリーム市販@雑誌通販で失敗したあの『夏の日の1993』

僕は、あの『夏の日の1993年』に
いままでとは違う、別人のプロポーションになるべく
身体を鍛えていた。

ちょうど高校を受かって、中学校を卒業をしての
初めて夏休みだった。

そう・・・。君は初めて僕の目に見せた
その素肌は僕が空手部においてスクワット100回を
しているときだった。そのセクシーさ。

同じ体育館で部活をしているのにもかかわらず
一度も会話もしたこともない。
けれど学年は一緒だった。

そして部活も第2体育館で『空手部』と「バドミントン部」だったね。
超高層ビルが走るようなハイウェイではまるでなかったけれど・・

夏風にのってくるあのときの肥溜めのような匂いは
高校のまわりの田んぼの肥料のニオイだったね。

その匂いの激しさかどうかはさだかではないけれど
ざわめく街を切るように君はトビウオになったように

バドミントンの羽を打ちながら、鼻をつまんでいたね。
Ah・・銀色のプール、に飛び込めば
きっとドラマティックにセイエイエイエイラブにでもなったかな?

それか・・ミステリアスにそう。
君とトゥナイトできるような・・

こんなに一緒にいたのに・・
体育館という空間のなかで・・
一度も会話すらできなかったね。

人違いだった?オーそうじゃないよ。
でもいきなり恋をしてしまったんだよ。
あの夏の日の君に。

そして僕は、その夜に毎週読んでいたプロレス雑誌の裏んところにあった通販で脱毛クリームを買ったのだった。

それまで市販のあれやこれやで失敗していた僕は、もうこれ以上市販の脱毛クリームであってもこの剛毛という敵とは戦えあいと想ふた。

女子なんて肌がつるるんとした男性が好きに違いない、と僕はあの夏に日・・・とにかく脱毛でお肌をキレイにしたかったのだった。

服の上からは図れないね。
この剛毛。

アー。色っぽいチャーミングな君。
僕の空手着から見える剛毛から

視線を避けるようにいたね。
意識してしまう?どうだった?

とってもあの剛毛・・
スキャンダラスに愛していたかい?

ミステリアスに愛せていたかい?

こんなに一緒にいたいのに・・。
だれよりも・・だれよりも・・・

今夜君のこと・・誘うから
剛毛をよけて、肌にさわってみて。

って、クラスからアスカになっちった。汗
夏の非の僕に。

宝の缶チューハイの山は
高校生はとにかく飲んではいけないからね、
1993・・・高校生はオサケ・ダメ・ゼッタイ。

そして僕はプロレス雑誌で買った通販の脱毛クリーム。
夏休みのある日に自宅に届いたのだけれど、1万円もしたクリーム。
僕の剛毛にはちっとも役にたたなかったね・・。

ちなみに、そのプロレス雑誌の通販では、「背が10センチ伸びる本」というのがあってそれも買ってしまったけれど・・まったく効果ナッシングだったね。

あの『夏の日の1993』・・。

とにかく恋をした君に夢中だった。
普通のオンナと思っていたけど

ふつーに3年の同じバド部の先輩とつきあっていたね。
人違い?・・・いやそうじゃないよ。

たしかに、体育館裏でキスをしていたね、
それでも・・・

いきなり恋をしてしまったよ。
あの夏の日の君に、ね。




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追記:そしてあれから25年後経ったけれど・・

だいたいにして、高校生の頃って好きだった女子・・だいたい先輩とかさ、年上とかと付き合っちゃんだよね。

なんだろなー?クラスの『夏の日の1993』のメロディにのせて書いた今回の記事だったけれど、25年前のあの酸っぱい青春時代を思い出させたね。

そしてあれから僕は、なんも変わってもいないということもね。笑

人の性格なんかそもそも3歳で決まるらしい。
真面目な生き方よりも楽しく行きたいね。

それが僕の理想。
だけど、どうして1万円もする脱毛クリームをあのとき買っちゃったんだろうなー?と25年前のことなのに、かるーく後悔している自分がいる。

だからモテねーんだよ。
自分よ。と自分を慰めてあげたい。
そう、今日はこの手でジブンをなぐさめて・・

ってバカかー、グーグルポリシー違反に
いっかかりそうな意味深な言葉やめー。

はい。大丈夫ですね。
よし・・今日の教訓は、

「雑誌の通販には気をつけなされ」

ということで、脱毛クリームにお金をかけるよりだったら、素直に脱毛サロンに通ったほうがよっぼどお得だしお金もかからないと今の僕だったら、そう断言してもよいぐらいである。

あの夏・・・雑誌通販で失敗した僕がいうのだから。
それは本当の話である。

妻も脱毛サロンに通ってから毎日いきいきしている。
もしかして・・もしかしてだけど・・

あの夏の日の同級生も・・
今ごろ・・脱毛サロンにでも通っているのかもしれないよね。

そして、いつの日か僕と再開するのかもしれない。
・・・そう。

どこかの脱毛サロンでばったり偶然。
そして僕は言う。

「ひ、ひさしぶりだね。」

と、「え?・・誰?だっけ?」

なんてふつーに言われちゃったりしてね。
ありうるね。ああ怖い。

ってか一言も話したこともないんだから
むこうは覚えているはずもないだろうにね。。

こんなもんだよ、
高校生の初恋なんて、さ。

さ。今夜は飲もうかな。
山口君と飲んだら癒されるかな。
・・少しはね。

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